2016年05月28日

バイクの免許一発試験体験記(取得時講習編)

ということで、小型AT二輪免許の取得時講習を終わらせてきましたが。。。

ネット上の体験記で散見される
「民間はやはり試験場と違って対応が良い」
というのが本当だったのを身をもって感じました。


普通二輪の取得時講習は6時間あって、前半3時間が実技講習。
そして後半3時間はみんな大好き応急救護講習。
すでに原付・小特以外を持っている人は応急救護講習が免除になります。


そして、技能講習が12900円、応急救護講習が3000円です。
当日教習所に直接現金で払います。


1.技能講習
危険予測講習・・・二輪シミュレーターで、実際に起きやすい事故を想定した走りをします。
HONDA製のゲーセン以下のクオリティでしたが、まあまあ楽しかったw
40km/h以上になると風が出るんですねー。なんでそこだけリアル。。。w
しかも、昼と夜の2パターンあるのか。。。
シミュレーターで事故っても怒られたりはしないと思いますが、そういう危険があるのでこう回避しようねみたいな内容でした。
教習生に混じって一緒に講習を受けて、お互いの走りを見て口出しするみたいなディスカッションをやる教習所もあるみたいですが、今回は指導員と1対1でしたね。。。


テクニカル走行・・・一本橋、8の字などの試験の課題走行と、スラローム。
定常円旋回や小路旋回、坂道レムニーなども行いました。


予測回避講習・・・20km/hでまっすぐ進入。回避ポイント直前ぐらいで指導員が旗を上げて、色を見て左右に避けるやつ。赤が上がったら線を踏まないように右に避けてねなど。
しかも持ち替えたりするので結構混乱しますw
実際には、そういう判断ミスをすることもあるから道路状況の把握は早めに・・・といったことを教えるためのもののようでした。


法規走行・・・教習所は結構他の車も多いので、その中でしっかり法規走行出来るかという内容です。
簡単なコースを設定してそこを法規に従って走りますが、一発試験をパスしている人はまず問題ないです。
あとは、一発試験の練習に来る方もいるようなので、試験場のコースに関する情報提供など。
聞いたところ、安全確認の仕方が若干違うようでした。


と、ここまで終了して時間が5分ほど余ったので、中型に跨がらせてもらいました。
というか、おそらくそれを見越して時間を作ってくれたんでしょうね、ありがたや。


「うーむ、とりっPさんが乗ってた車両点検したいからちょっとバイク変わろうよw」
とかなんとか言いつつ人生初の中型を体験させてもらいました。
技能試験と同じシルバーウィングGT400に跨ったり取り回したり色々やって良い経験になりました。

一度倒してしまったのですが、引き起こしの練習にもなりました。
つか大笑いしながら見てないで助けて。。。wとか思いつつ。


そんな楽しい午前が終わって午後は地獄でした。
とにかくテキスト読み合わせが多くて眠いわ眠いわ。。。
他の教習生と一緒だったのですが、あくびが聞こえてきて釣られてこっちも。。。みたいな感じでw
そんなんだから恥ずかしいと噂の実践の時間が充実していた感じがします(
AEDのボタンも押したし。「おめでとう!あなたが当選しました!」ってこれなんの講習だっけw


そんな感じで受付に戻るとすでに終了証明書が出来上がっていたので頂いてそそくさと帰宅しました。
午前の指導員にも挨拶したかったけど見当たらないし。。。あ、教習してるわ。とか。

全体的に指導員も教習生に楽しく学んでもらえるように工夫されていて終始楽しくできたので、教習所の強みだとは感じました。


ちょっと1個だけ納得いかないのが、「講習」というゼッケンを付けてコース走行するのですが、違反者講習もこのゼッケンらしく、たぶん違反者だと思われてるよw とか。
まあ、なんでもいいですけれど。w


とにかく、この終了証明書を持って免許センターに行けばようやく免許が貰えるので、ホッとしている感じはあります。
posted by とりっP(@ot3323) at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 運転免許界隈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする