2013年01月29日

いまさら魔法少女まどか☆マギカを見た感想を書くよ

この記事には若干のネタバレ成分があるかもしれないのでご了承ください。








ということで、

急にどうしたんだよ

とか言われそうですが、友人からPS3を借りる機会がありまして、それとセットでついてきたまどマギのBD。
せっかくなので見ることに。


一応Twitterとかmixiとか色々やってまして、断片的な情報は入ってきてますから

・まどかが主人公
・3話がヤバいらしい
・キュウべぇ死ね


ぐらいは知ってるわけですね。
某青いコンビニのキャンペーンもひっそり参加してたり。
でもただの萌えアニメと思って観たら痛い目見ましたね。


キュウべぇ(QB)「僕と契約して、魔法少女になってよ!」

まず契約に隠された意味。

契約=QBに魂を抜かれる。その魂がソウルジェムに移される。

つまりソウルジェムが破壊されたらそれは「死」を意味する。
ソウルジェムは戦いで魔法を使うたびに濁っていき、濁りきる・絶望すると魔女になる。
ただ、魔女を倒すごとに手に入る「グリーフシード」で濁りを吸うことが出来、本来の輝きが戻る。


ではこの魔女。普通の魔法少女ものだったらただの敵だが、その正体は「魔法少女だったもの」。
ソウルジェムが濁りきって魔女になるわけですからね・・・。未来の自分を倒しているようなもんです。
ちなみにまどかの親友であるさやかも、絶望して魔女化してしまいました。
これ、本当に魔法少女モノなのか?っていう。


この法則がもう絶望ですが、仕組んだのはキュウべぇ。
彼らの目的は、宇宙の寿命を伸ばすことだった。
「エントロピー」(使われたエネルギーは違うエネルギーにも変換されるので、完全に元のエネルギーには戻らないってやつ)によって宇宙のエネルギーは減少していき、やがて寿命がくる。
それを阻止するためのキュウべぇたち種族の陰謀がこの

僕と契約して、魔法少女になってよ!

なのである。

”希望”である魔法少女が、”絶望”である魔女へ相転移(ある条件下で異なるものに形を変える的な)するときに膨大なエネルギーが出る。それを回収することこそがキュウべぇの目的である。

「この国では、成長途中の女性のことを『少女』って呼ぶんだろう?
だったらやがて魔女になる君たちのことは、『魔法少女』と呼ぶべきだよね」


8話のキュウべぇのこのセリフがそれを裏付けている。キュウべぇはエネルギー回収のために魔法少女を生み出していたのである・・・。


そこで目をつけたのが、鹿目まどかである。他の魔法少女とは比にならないぐらいの素質がある。とQBは目をつけるのだが・・・。ここで出てくる別の時間軸の話。


かつてまどかは、魔法少女として活躍していた。
そして最大にして最悪の魔女と対するのである。これがワルプルギスの夜である。
結果的に、まどかはワルプルギスの夜で戦死する。
これを見ていた暁美ほむらは、

「まどかとの出会いをやり直し、彼女に守られる人間から彼女を守る人間になりたい」

という願いでキュウべぇと契約し、時間遡行の能力とともに魔法少女になったのである。


だが、何度時間を巻き戻してまどかの死を阻止しようとしてもうまく行かず。
それが、魔法少女としての素質を表す「因果」をまどかに寄せ集めてしまうことになるのだった。
魔法少女として素質があるということは、魔女として素質があるということ。

つまり
まどかの死・絶望という最悪の事態を阻止するために時間を繰り返している。無限ループしていたのである。
本編はそうやって繰り返してきた世界の一つにすぎない。


だが、まどかに「因果」を集めていたことを知ったほむらは、ついに時間を遡ることをやめる。
ワルプルギスの夜に一人で挑むが、重症を負い、絶望して魔女化する寸前だった。

一方すべてを知ったまどかは、とうとうキュウべぇと契約する。


「過去、現在、未来、全宇宙に存在する全ての魔女を生まれる前に自分の手で消し去ること」


ワルプルギスの夜も魔女に寄って引き起こされたわけであるから、この契約によってワルプルギスの夜も消滅し、本来魔女化するはずだったまどか自身も消滅。新たな世界が構築されたのである。

まどかが再構成した世界では、力を使い果たした魔法少女は消滅、その魂はまどかが導いた別の宇宙へと転送される仕組みになっていた。
まどかの記憶は家族などを含み人々の記憶から消えているが、ほむらだけは以前の世界の記憶を持つ唯一の存在となり、他の魔法少女たちと共に戦い続けるのだった。


ざっと書くとこんな感じでしょうか。書くの難しいですね。
こうやって見てみると

「真の主人公はほむらだ」

と言われている理由がわかりますね。
いやー、ただの魔法少女モノだと思っていましたが、作りこみがしっかりしていて見応えがありました。

時間遡行の話は10話辺りからわかってくるのですが、もう見てるのも辛いですね。
ほむらがどれだけのものを抱えていたのか、なぜいまのように冷淡になってしまったのかなどが垣間見えました。

この世界を守ったまどかをずっと守り続けてきたほむらの愛情がわかったときは感動でした。
そしてまどかが守った世界をこれからも守っていくほむらは、真の主人公として相応しいと思います。


で、どうやらまた映画やるらしいですね。
タイトルは・・・

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〔新編〕叛逆の物語


らしいです。ワーナー映画が配給するようですね。公開時期は未定だとか。
コレ以上の情報がないので、新しい情報があれば投下して行きたいと思います。
posted by とりっP(@ot3323) at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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