2017年03月22日

Windows 10が起動しなくなった!のを直したので備忘録

さて、自宅サーバー機のメンテナンスをして、電源を投入したところ突然、

Error 1962:No operating system found. Press any key to repeat boot sequence.

えっ何それは・・・(困惑)


ちょっとマテ茶✋
さて俺は”メンテナンス”で何をしたっけ。。。

・Sandy Bridgeが乗ってるけどIvyが動くか見たかったのでCPUを外した
そのついでにグリスを拭き取って塗り替え。クーラーのホコリも除去。
それでも動かないからとりあえず「BIOSアップデートをした」

・なんかSATAケーブルが捩れていたので交換

で、この「とりあえずBIOSアップデートをした」のが問題だったらしい。

よくUEFIという言葉を耳にするが、これはBIOSに関連する話で、
各種ハードウェアを制御する情報を持っているらしい。
そんなの標準のBIOSも同じ(起動順位の上位のデバイスから順にブートローダーを読みに行く)だが、
UEFIが違うところが”Windows上から参照・更新”が可能なこと。

OSをセットアップする時に
・システムで予約済み
という領域が勝手に作られる。ここにブートマネージャーが格納されている。

曲者なのは、「Windowsセットアップがブートマネージャーの起動情報をNVRAMに書き込んでしまう」という点。
これによってUEFI BIOSがWindowsブートマネージャーの起動情報を読み取ってWindowsが起動している。

だが今回は「BIOSのアップデート」によってNVRAMが初期化されたため、その起動情報が消え、
Error 1962:No operating system found. Press any key to repeat boot sequence.
というまるでHDD自体が居ないかのような状態になってしまったようである。

とか書いておきながらすべて憶測であるw
がこのままではOSが立ち上がらないので、それが正しいと信じて回復ディスクのコマンドプロンプトで、

X:Sources\>bcdedit /enum firmware

とした。これはHDD上の起動情報とNVRAMの値を相互に補完するコマンドである。
2日ぐらい、キーボードクラッシャーになりそうなのを抑えてガチャガチャしてたけど、実際このコマンド1個で立ち上がるようになった。

同じような症状で悩んでいる方がいたら、試してみてもいいかもしれない。
あ、Legacy BIOSの場合は「つかってもこうかがないよ」なのでご注意を。
posted by とりっP(@ot3323) at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows+PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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